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介護サービスの縮小について思うこと。

介護サービス縮小を検討 厚労省、費用抑制で - 共同通信 47NEWS

 

このニュースが取り上げられていますが…介護に関する費用について思うことをひとしきりまとめてみたいと思います。

 

まず端的にいうと、介護サービスの縮小はなんかしらの手段で必須であるということは前提だと思います。

 

その上でいかに行うべきか…が大事ですね。 

 

前回の改正では私たちリハビリ特化型のデイサービスは大変苦しい状況になりました。

まずはそのあたりから。

 

リハビリ特化型のデイサービスについては形を含めて検討は必要だとは思いますが、正直いうと障害をもったりジムなどでの運動が難しくなってきた高齢者が何かしらの手段で運動をする機会は必要です。

ただ民間に専門家に相談できる場所がない現状、うちのデイサービスでもジムなどに移行出来そうな人はいますが、卒業させるのは怖いなという気持ちはあります。

 

所謂ジムには運動の専門家としてトレーナーさんはいますが、障害をもった人の運動、内部疾患のリスク管理、手術後の対応まで、いざという時の介護や医療の相談まで包括的にできるところはない。そのようなサービスが必要なのではないかと思います。

また、維持することが最大の目的でもあるので介護度がよくならないから、やる意味がないというのは性急な考えでしょう。

停留所などへのお迎えサービスや相談ができる環境さえあれば、実はかなり移行しやすい。

ここが正直理学療法士の出番なのではないかと思います。リハビリ特化型のデイサービスと一般のジムがお隣の部屋にあればいいのに…って何度思ったことか。理学療法士がつきっきりでなく、完全にプログラムの提供と相談で対応できるならばそこに移行、障害者へのリスクへの配慮をしたプログラム作成とかしたらいいと思う。移行基準はFIMやバランススケールで対応。痛みの発生は自費コンディショニングで対応。疾患か生じた場合はケアマネと連携してリハビリのあるデイサービスへすぐに戻すっていう仕組み作れないかね。

運動のやり方はトレーナーさんが、いるわけだし。何かあればデイサービスと連携してケアマネの紹介とか、介護サービスについても考えられるジム。

そんなのどうでしょうか??

 

 

続いて福祉用具のレンタル縮小について

 

福祉用具を使えば自立できる人が、お金の問題で購入出来なくてADLが下がったら元も子もないですが…やはりここが削られてしまうのかという感じでもあるっていうのがニュースをみて思ったこと。

 

所謂、生活介助という部分の削減は一部賛成。買い物も宅配サービスとか使ったり、配送サービス使ったり実は工夫仕様はたくさんある。
掃除は一番のネックはお風呂。他はコロコロとかハンディタイプの掃除機とかこちらも工夫できる。

サービスも使いようという感じ?もあるので、風呂のみOKとかもっと絞るのはありかな。

レンタルについてはリースみたいにして、1年以上使用することが確定したら買取とかを提案したい。きちんと身体機能か回復する人はいるので、回復しないような後遺症か残る場合は買取で。逆に、悪化も可能性はあるので、どちらにも対応できるように1-2年の移行期間があってもいいかなと思います。

拙速に有り無しで判断するのではなく、グレーをもっと増やすことで、費用の抑制って出来ないのかな?と思うニュースでした。

 

引き続き、身障手帳の不思議や医療保険の抑制について思うこともまとめて見ようと思います。

 

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