Conditioning Meisterエリコの気ままなPT-Blog

痛みも緩和したいし、心もスッキリしたいし、姿勢も良くなりたいし…そんな貴女に送る、心も身体もスッキリ!そんな情報を少しでもお伝えしていくblogです!

リハビリテーション特化型デイサービスとは何なのかー再考

今日はリハビリテーション特化型(機能訓練型)デイサービスとは何なのかについてちょっと思うことがあったので纏めてみようと思う。

そもそもリハビリテーション特化型デイサービスとうたえど、法律上は通所介護(多くは短時間型)である。

そして通所介護とは、利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるように、自宅にこもりきりの利用者の孤立感の解消(他者交流)や心身機能の維持、家族の介護の負担軽減などを目的として実施するものである。(一部厚生労働省の資料参考)

つまりリハビリテーション特化型デイサービスとは入浴や食事などのサービスを一部除いて、リハビリテーションということにフォーカスしたデイサービスであるということになる。

となると、ここでリハビリテーションとは何なのか、デイサービスであるとはどういうことなのかというポイントが上がってくると思う。

昨今のリハビリテーションという便利な言葉の影響か、何でもありのようになっているのが私としては納得のいかない部分である。ただ筋トレマシーンに乗ってサーキットトレーニングをするだけというのも不可解だし、リハビリテーション専門職のエゴでもあると思うけど身体機能訓練だけというのも不可解である。
リハビリテーションとはリ(再び)+ハビリス(適した)状態になること。社会的、精神的、身体的に適した状態である。ただ筋トレをして終わり、あとはおしゃべりなどでは多少身体的にサポートはしているものの適した状態なのかという疑問がわくし、精神的なことを言えばただ座っている時間が長いのは決して適した状態ではないと思う。人との交流という意味では社会的には適した状態なのか、これはデイサービスの選び方、周りの人との関係性によるものがかなり影響すると思う。

もう一つのポイント、デイサービスとはということを踏まえると他者交流や日常生活というのがポイントに上がってくると思う。高齢になり1人世帯も増えている。子供や孫が、手を離れイベントごとにも無縁になる人も多い。友達とあって楽しい時間を共有したくてもなかなか難しいことも多い。

そんな四季折々、日本の年間行事を楽しむということも精神的な意味ではリハビリテーションであり、日常生活であるのではないかと思う。

だからこそ、普段はリハビリテーション特化型デイサービスで機能訓練を中心にはしていても、四季折々のイベントとかは、全力で楽しんでもらいたいし、意味があるのかなと思う。

今日はリハビリテーション特化型デイサービスについて思うことを纏めてみました。
★コンディショニング、ピラティスのご相談はこちらまで un.petit.sourire.e0210@gmail.com