読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

痛みも緩和したいし、心もスッキリしたいし、プロポーションもよくしたい!そんな欲張りな貴女へ。〜Conditioning Meisterエリコの気ままなPT-Blog〜

痛みも緩和したいし、心もスッキリしたいし、姿勢も良くなりたいし…そんな貴女に送る、心も身体もスッキリ!そんな情報を少しでもお伝えしていくblogです!

腸腰筋が入る感覚×ピラティス

最近のテーマ、腸腰筋
今まで色々なピラティスの動きをやってきたけれど、しっくりこない感覚だった。今日コントロールする方法を学んで、とてもいい感覚なのでまとめてみる。

腸腰筋は最近巷でも色々取り上げられていることもあり、知名度が急上昇…主に2つの筋肉に分かれている。一つが大腰筋で腰椎の横突起、椎体の前面から出て横隔膜の間を通り、大腿骨小転子につく。もう一つは腸骨筋で腸骨の前面から出て小転子につく。
f:id:eriko-pt:20151216001257j:image

腰椎のカーブに沿っているのでS字型になっている。
また腸腰筋は深部にあり非常に触りにくいし、身体感覚的にも得にくい。お腹は上に内臓があり、背中は背筋群、小転子も内転筋に埋もれるし、位置的にも手を当てにくい。比較的、表面に出てくるのは鼠蹊部のところだけだから、触りにくいし感覚が得にくいのもわかる。

腸腰筋は軸を作る筋肉と言われ、骨盤の安定にはかかせないが、このような位置関係のためピラティスでもキューの出し方や、クライアントに身体感覚としての理解を得ていくのが難しい。

そのため通常は坐骨と腰椎のコントロールや腹横筋の収縮のキューを出して間接的に意識させていくことが多い。臥位だと「坐骨からのビームを水平に」とか「お腹をうすく」とか「腰椎の後ろの空間を手の平一枚分に」とかがメジャーなところ。

ただ私はこれだけでは求心性のコントロールになりやすく、遠心性にコントロールできなかった。そのため遠心性に入った時の圧倒的な安定感やお腹の中から筋肉を使っている感じが恒常的には入りにくい状態だった。

前おき長かったけど、ここから本題。

それに対して今日のイメージは小転子を遠くに伸ばしていく感覚で動いた。この時敢えて腹横筋は入れずに脚の重さに任せる。

最初は臥位での脚の上げ下ろし(SLR)
コツは腹横筋を抜くとともに、横隔膜の後方を意識して使う呼吸を行うこと。足は背屈。これにより筋膜的なつながりからのコアコントロールを活かすことができる。

今度はこれを四つ這いで。クアドロペッド(マット)を行いながら意識する。

同じように横隔膜呼吸と、さらに踵の内側を遠くに伸ばしていくイメージを持つと股関節が内旋方向に動いていい感じがする。

イメージはイカの足を引っ張って内臓を出す感じ。何とも言えない例えだけど、妙に的を得てる。

腸腰筋はお腹からついてるのだ。脚の動きがお腹きらできる感じがあるととてもいい。

この感覚を色々な動きの中で行う。
Standing roll down 、Reformerのfootwork、chairのforward lunge & backward step down 、スクワット、chairのhamstring 1,2,3あたりはとても意識しやすかった。

終わったあとは、安定感があり電車の揺れが何ともない。
そして骨盤底筋もしっかり入る。

そして脚の外側の張りが減る。
内腿がしまる。
つまり脚が細くなった気がする。

骨盤底筋も入るから、尿漏れ対策にも良さそうだ。

お問い合わせ、ピラティスはこちら
un.petit.sourire.e0210☆gmail.com
☆は@に置き換えてください。




★コンディショニング、ピラティスのご相談はこちらまで un.petit.sourire.e0210@gmail.com