Conditioning Meisterエリコの気ままなPT-Blog

痛みも緩和したいし、心もスッキリしたいし、姿勢も良くなりたいし…そんな貴女に送る、心も身体もスッキリ!そんな情報を少しでもお伝えしていくblogです!

結果?過程?んーどっちも!笑

久しぶりの更新です。

今日は結果と過程の考え方について思うことを書いてみようかと。

人には結果を重視する人と過程を重視する人に大きく別れると思います。

結果を重視する人は終わり良ければすべて良し。できたのか、できないのか。何点とったのか。何位だったのか。リハビリで言えば、患者さんもしくは利用者さんのニーズに答えられたか、どうか。だと思います。

過程を重視する人は、努力したのか。何分ぐらいやって、どれだけ頑張ったのか。リハビリで言えば、これだけの本を読んで、これだけの勉強をした。どれだけの時間を割いたのか。ということになると思います。



これは両極端ではなくて

結果を重視する人↔︎↔︎↔︎過程を重視する人


はこんな感じに対局にあって、人によって、結果と過程それぞれの配分や、結果と過程の考え方、ベストな割合についてもそれぞれの考え方があると思います。


私自身は結果と過程で4:6くらいかなーって勝手に思ってます。

何が言いたいのかというと、別に割合の考え方とかは人それぞれ何でもいいとは思います。ただ考え方に差があることは認める必要はあると思います。

そして両極端は、仕事もプライベートも非常に支障をきたすとも思います。


結果重視の場合、結果を出せば全てが許されるのかというとそうではないと思います。リハビリにおいても、そうでなくても1人で独立していない限りチームで仕事をしているわけですから、どんなに仕事で結果を出していても、チームのルールを守らないとやはり嫌がられます。信頼の問題ですね。どんなに演技が上手くても、私は沢尻エリカみたいな受け応えは嫌です。「別に…」とかね。どんなに技術が優れていても、人間性難ありみたいなね。

それから、結果重視で失敗した場合、その過程で何が失敗の原因だったのかを検証することが疎かになることが多いと思います。うまくいかなかったな、また次だ、くらいで。

多くのリハビリ職の場合、仮説を立てて検証するの繰り返しなので、結果でればなんでもいいよーって言う人は少ないでしょうけどね。


一方で、過程重視で、頑張ってればいいかというと、そうでもないんですよね。

どんなに頑張っても、結果を検証しなかったら意味はないと思います。結果は成功でも、失敗でもいいんです。なぜそれができたのか、何故できなかったのか考えることは、その後の効率の面から見ても、次に何をすればいいのか考えるきっかけになるので大切だと思うんですよね。

考えることで、工夫もみつかるし、あるいは辞めるという結論がでることも出ることもある。次の成功につながることもある。

どんなに勉強会行っても、患者さんや利用者のリハビリのニーズに答えられなかったら、意味はないですしね。「利用者さんのニーズには答えられないけど、勉強もしてるんです。頑張ってるんです」と言われても、頑張る方向間違ってないかい?となるんです。



ま、まとめると中庸ってことになるのかな。笑
結果をどんなに出せても過程を重視しなければ、その人の成長もあるラインで止まると思うし、周りへの影響力、信頼感もある程度で終わる。
どんなに頑張っても、結果を検証して方法とかを検証しなければ間違った方向に行くかもしれない。結果空気の読めない人ってことですかね。

本当の一流の人は結果も過程も大事にしてるんじゃないかと思う今日この頃でした。







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