痛みも緩和したいし、心もスッキリしたいし、プロポーションもよくしたい!そんな欲張りな貴女へ。〜Conditioning Meisterエリコの気ままなPT-Blog〜

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知識、思考、実践―才能という敵

では自分のタイプがわかったところで。

知識と思考と実践。

勉強していくにはこの違いを理解する必要があります。 
まずはここから入りましょう。
 
 
当たり前ですが、この3つは違います。
けど、実際には自分の頭のなかで分類されていない人も多い。
 
知識とは本屋さんでいう本の数。
辞書では「知ること。認識・理解すること。また、ある事柄などについて、知っている内容」となっています。
 
思考は本屋さんで自分なりに自分のもっている本を比較して分類して整理すること。さらに並べてある本から必要な本をとり、必要な部分を抜粋したり、書き加えたりすること。
 辞書では「考えること。経験や知識をもとにあれこれと頭を働かせること」となっています。
 
実践とは実際に患者さんに行うこと。これは本屋さんにはない。あなたの所属場所にある。辞書では「主義・理論などを実際に自分で行うこと」となっています。
 
 

臨床でリハビリテーションを提供するにはこれらのそれぞれを伸ばしていく必要がある。これらは掛け算で成り立っていると思う。どれが欠けてもよくないし、マイナスの部分が足を引っ張る。

 

このブログでは思考を中心に話題を提供してみようと思う。なぜなら、思考ができれば、足りない知識は必然的に出てきて勝手に増えていくと思う。
実践はここではどうにもならないので、ポイントとなることはいつかまとめてみようと思う。
でも思考ができれば、勉強会への臨み方も変わるし、普段の臨床が変わらざるを得ないから、勝手によくなると思うよ。患者さんの今後の生活にとって最高のものを提供するには…!
 
 
 
あと、どうしても言っておかなければならないことがあります。
それはセンスの問題。才能の問題ともいう。
努力すればどうにかなるか?
いや、どうにもならないこともある。これを予め受け入れておいた方がいいと思います。
 
センスがいい人、才能がある人は世の中にはいくらでもいるし、どうあがいたって、敵わない。
けど、努力によってマイナスから多少プラスになるもんだ。少しは差を縮められるもんだ。
私はそんな気持ちでいることにしています。
 
そもそもセンスもいろいろあるしね。
記憶力がいい人、思考が早い人、コミュニケーション力が高い人、根性だけはだれにも負けない人…自分のいいとこを見つけてそこはさらに伸ばす。苦手なところはちょっと頑張って足を引っ張らない程度に克服する。それでいいのでは?
 
人は掛け算だから、マイナス要素があると恐ろしく足を引っ張る。でも100点満点で1点でもあれば、プラスマイナスで0なんだからまあいいか。こんな余裕が必要だなと思うようになった。
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